■ 車両強盗 |
No. | : 23 [返信] | |
Name | : 南 | |
Date | : 2009/08/07(Fri) 12:46:44 |
大使館からのお知らせ(車両強盗に注意)
1.最近の報道等によれば、マニラ首都圏で、カー・ナッピングやカー・ジャックといわれる車両強盗事件が頻発している模様です。これらの犯罪は、その多くが夜間の路上駐車中、特に薄暗い裏道等で発生していますが、最近は繁華街やビレッジ内等でも発生しています。
2.当地における車両強盗につきましては、男性の武装集団が運転手に銃器を突きつけて、車両を強奪するケースが多いですが、最近、以下のような手口も見られます。
(1)繁華街等に隣接する駐車場に車を止めていて、用事を終えて車に戻り、運転席に乗り込んで、エンジンを始動したところ、リア・ウインドウにステッカーが貼られていることに気付き、車を降りて、ステッカーをはがそうとしたところ、何者かが運転席に入り込み、そのまま車を持ち去られてしまった。
(2)駐車場から車を出そうとしたところ、女性が、車に同乗させて欲しいと近寄ってきたので、車を降りて話をしたところ、女性から突然ナイフを突きつけられ、怯るんだ隙に、どこからか男性が現れ、車を持ち去られた。
3.つきましては、車両強盗対策として、以下のような点にご留意下さい。
(1)車両は十分な照明がある場所、利用者が多く、警備員がいる駐車場に駐車する。駐車に当たっては、ドア、窓及びサイドブレーキのロックを確認する。駐車場に入構する際受け取るパーキング・チケットは車内に置かず、携行する。
(2)いわゆる「watch-your-car boy」を信用しない。(注:「watch-your-car boy」とは、駐車場等で、車を見張ってあげる代わりにチップが欲しいと近寄ってくる子供達のこと。)
(3)車内に物を置かない。やむを得ず、物を置く場合は、トランクに入れるなど外から見えないようにする。
(4)車両状態は乗車前にチェックし、エンジンをかけたまま、運転席から離れないようにする。
(5)乗車する際に、親しげに近寄ってくる者がいても取り合わない。
(6)走行中、タイヤがパンクしているとか、車から煙が出ているなどとして、気を引かせようとする者がいた場合には、その場では止まらず、安全と思われる場所(人通りがある場所)まで移動してから確認する。
(7)カー・ナッピングや車上荒らしを防ぐための警報装置を設置する。
(8)運転手に対する防犯指導をする。
●上記の注意事項を運転手にも伝える。
●駐車中は車内で待機させない。運転手を車内で待機させる場合、運転手がカー・ラジオを聞きながら居眠りしてしまったり、雑誌や新聞を読むことに夢中になってしまう可能性がある。この場合、運転手が簡単に、武装した車両強盗の言いなりになってしまう可能性がある。
●運転手は、車に鍵をかけ、車を十分見通せる場所で待機させる。車のイグニッション・キーをなくした場合は、一度イグニッション・キーごと交換する。
●運転手の採用に当たっては、警察による無犯罪証明、写真、履歴を求め、バックグランド・チェックをする。
●誠実な運転手を雇うことが、車両の安全確保のためには最良の保証であると心得る。
■ 大使館から |
No. | : 22 [返信] | |
Name | : 南 | |
Date | : 2009/06/30(Tue) 11:21:27 |
最近、マニラ首都圏において、当地版「振り込め詐欺」ともいうべき詐欺事件が発生しました。
これまでも、類似事件が発生しているという報告もありますので、以下を参考に被害に遭わないようご注意下さい。
1.事案概要
6月某日夕刻、ある在留邦人の方が、同僚とともに、マカティ市内のレストランで会食をしていたところ、レストランの店員から、あなた宛の電話がかかっていると言われ、電話に出てみると、フィリピン人からの英語による架電で、「○○さんですか? ○○さんがレストランに入っていくのを見かけたので、電話しています。覚えていますか? **の会合で会った者ですが・・・」と言われ、たまたま声の似ていた知人の××さんですかと聞くと、先方はその通りと肯定。話を聞いてみると、架電者の知人が急に金が入り用になり、困っているとのこと。会食で酒を飲んでいたこともあり、まったく疑うことなく、手持ちの6,000ペソを運転手に持たせて、先方の指定場所に届けさせた。しかしながら、後日、××さんに聞くと、そのような架電はしていないとのことで、詐欺であることが判明。
2.注意事項
(1)今回の事件につきましては、同邦人の行動を知っている者の犯行である可能性がありますが、他方、被害に遭った邦人の会食が進んでいる状況を見計らっての架電であり、また、同僚がいたにもかかわらず、同邦人のみを指定し、またその個人名に言及して同邦人を安心させている状況が伺えることから、同レストランの店員等が何らかの形で事件に関わっている可能性も否めません(同邦人は、過去にも同レストランで会食したことがあり、いつも同邦人名で席を予約していた由)。
(2)また、これまでにも、類似の事例として、以下のような事件の報告があります。
●邦人家族が外出している時間帯を狙って、邦人宅の固定電話に架電し、メイド等使用人に対して、同邦人やその家族が事故を起こしたため、至急資金を用意して示談に応じないと刑務所に入れられる等説明し、同邦人宅の金庫や貴重品を持ち出させた事例。
●家庭の固定電話への架電や携帯電話へのショート・メッセージで、懸賞に当たったとして、高級ホテルに呼び出し、懸賞内容を種々説明する一方で家族構成等を聞き出し、後日、家族の事故や誘拐を装って、振り込め詐欺を働いた事例。
●クレジット・カード所持者に対して、カードが悪用されているので、銀行口座の預金を一時的に避難させる必要があるなどと言って、特定の口座への振り込みを指示する事例。
●地方出張中の宿泊先に、現地職員の名を語る者から架電があり、同出張先に居住する家族が強盗に遭って困っているとか、同家族の資産が差し押さえられており、至急裁判所に所定の支払いをしないと立ち退かなければならず、困っている等の話を持ちかけ、ホテルに家族を行かせるので金を渡して欲しいとする事例。
(3)このような事案に対する注意事項としては、以下のような点が上げられます(ご家族、メイド等使用人にも徹底願います)。また、当国のみならず、他のアジア諸国等においても、同種の事案の発生が報告されていますので、ご注意下さい。
【今回の事件のような場合】
(イ)相手が名乗らないような不審な電話については、店員を通じて先方の人定事項等を確認させる。相手を確認できない場合は無視する。
(ロ)先方の話に以下のような内容が含まれている場合は注意し、軽々に現金の受け渡しを行わないようにする。
●固定電話への架電の理由として、いつもの携帯電話が故障しているとか、電話番号を変えたと言う。
●知人が金に困っていて、すぐに現金が必要だと言う。
●これから現金を取りに誰かを向かわせる(特定の場所に届けて欲しい)と言う。
【家族が事故に巻き込まれたとされる事案の場合】
(イ)不審な電話やメールを受けたときは、無視するか、あるいは、家族や所属会社等関係機関に確認するなどして、軽々に現金の受け渡しや振り込み等を行わないようにする。
(ロ)とりわけ、不審な電話に対しては、本人を電話口に出すよう要求し、本当に本人か否かを確認すること。この際、家族だけしか知り得ない質問や合い言葉を決めておくと有用。
(ハ)また、不審な電話に対しては、自ら名乗ることはせず(家族の名前も含む)、相手に当事者となった家族等の名前を名乗らせる。
(ニ)家族間で、いつでも連絡が取れるように、複数の連絡先(訪問先、携帯電話番号、学校、勤務先等)を控えておく。
(ホ)先方が警察官や弁護士を名乗る場合は、相手の所属する警察署や法律事務所とその連絡先(携帯電話ではなく、固定電話の番号等)を確認し、必ず一旦切ってかけ直すこと。
■ 美人局に注意! |
No. | : 21 [返信] | |
Name | : 後藤 | |
Date | : 2009/06/29(Mon) 17:58:26 |
最近美人局被害が続出してます、皆さん注意してください。
■ Re[19][18][15][14][13]: 注意! |
No. | : 20 [返信] | |
Name | : 日本大使館員 | |
Date | : 2009/06/17(Wed) 03:02:30 |
大変参考になりました。
■ Re[15][14][13]: 注意! |
No. | : 18 [返信] | |
Name | : パロパロ | |
Date | : 2009/06/08(Mon) 23:18:31 |
後藤さん、何人位被害者が居るのですか?
■ Re[16][15][14][13]: 注意! |
No. | : 17 [返信] | |
Name | : 後藤 | |
Date | : 2009/06/07(Sun) 22:26:19 |
営業妨害になるので社名は言えませんが、その子の名前はRICAです。
■ Re[15][14][13]: 注意! |
No. | : 16 [返信] | |
Name | : 日本大使館員 | |
Date | : 2009/06/07(Sun) 02:14:05 |
それは何というフィリピーナ専門チャットで、名前は?
■ Re[14][13]: 注意! |
No. | : 15 [返信] | |
Name | : 後藤 | |
Date | : 2009/06/06(Sat) 03:08:56 |
> > 最近フィリピーナ専門チャットで知り合った子で美人局に会うケースが、急増しています。
>
> 現地で「俺の女房に何をする!」とホテルなどへ踏み込まれるのですか?
>
多くの被害者は、観光客で日本からチャットで知り合った美人フィリピーナ(一晩2万円で交渉済み)を尋ね来比。
そしてその友人が空港まで向かいに行き、ホテルにチェックイン。
するとそのフィリピーナから電話が、「急用で今日はいけないけど私よりもっとかわいい子紹介するからゴメンネ、、、」と、、
1時間後に来た子と一晩をともに、朝起きると彼女はもう居ない。
するとその美人フィリピーナから又電話が、「ダイアモンドホテルのロビーまで迎えに来て」
そしてホテルを出ると直ぐ4人組の警察に淫行で逮捕
1ミリオン払えばケースなかった事にしてやるから日本の親か友人に電話して金をつくれと恐喝される。
フィリピンでは、18歳未満と性行為をすると終身刑になる。
みなさん気をつけましょう。
■ Re[13]: 注意! |
No. | : 14 [返信] | |
Name | : 南 | |
Date | : 2009/06/05(Fri) 20:44:16 |
> 最近フィリピーナ専門チャットで知り合った子で美人局に会うケースが、急増しています。
現地で「俺の女房に何をする!」とホテルなどへ踏み込まれるのですか?
■ 注意! |
No. | : 13 [返信] | |
Name | : 後藤 | |
Date | : 2009/06/05(Fri) 20:28:34 |
最近フィリピーナ専門チャットで知り合った子で美人局に会うケースが、急増しています。
■ 無題 |
No. | : 12 [返信] | |
Name | : 日本大使館 | |
Date | : 2009/05/12(Tue) 14:58:37 |
> 在留邦人の皆様へ
>
>
>
> 大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ関連情報)
>
>
>
> 2009年05月11日
>
> 在フィリピン日本国大使館
>
>
>
> 新型インフルエンザの発生状況につきましては、累次「大使館からのお知らせ」にてお伝えしてきているところですが、8日、米国シカゴでの邦人の感染確認に続き、日本国内での感染の確認が報告されたこともあり、関連情報を以下のとおり、お伝えしますので、ご参考にされたく、また、皆様におかれましても、引き続き、冷静に事態の推移及び関連情報にご注意願います。
>
>
>
> 1.フィリピンの状況
>
> フィリピンにおいては、現時点で、新型インフルエンザの感染が確認されたとの報告に接していません。
>
> しかしながら、フィリピン保健省によれば、5月1日以降11日までの時点で、新型インフルエンザの感染が疑われ、同省の観察対象となって検査を受けた事例が23例あり、うち19例については新型インフルエンザ陰性であることが判明し、残り4例は依然観察下にある由です。
>
> フィリピン政府としては、水際対策強化のため、空港等における検疫措置を強化しています(検疫マットの敷設、サーモグラフィーによる発熱者確認等)ので、ご留意下さい。
>
>
>
> 2.日本の状況
>
> (1)米国における感染者数が増えてきている中で、イリノイ州シカゴに在留する邦人男児が新型インフルエンザに感染していることが確認されました。なお、この男児は治療を受け、ほぼ回復しています。
>
> また、日本国内では5月8日、デトロイトから成田空港に到着した邦人男性4名(うち1名は10日の確認)が新型インフルエンザに感染していることが確認されました。
>
> (2)日本政府は、かかる邦人の感染確認を受け、9日、首相官邸にて新型インフルエンザ対策本部幹事会を開催し、1日の新型インフルエンザ対策本部で決定した基本的対処方針に基づき、水際対策等に徹底して取り組むとともに、国内での患者の発生に備えた準備を進めていくことを確認しました。
>
> (3)外務省は毎日「感染症危険情報」及び「広域情報(新型インフルエンザの流行状況について」を更新し、最新の感染情報を海外安全ホーム・ページ(http://www.pubanzen.mofa.go.jp/)に掲載していますので、参照して下さい。
>
> なお、現時点での「感染症危険情報」としましては、以下のとおりです。
>
> (イ)「メキシコ向け危険情報」(4月28日発出)
>
> 《渡航者向け》
>
> 「不要不急の渡航は延期してください。」
>
> 《在留邦人向け》
>
> 「不要不急の外出は控え、十分な食料・飲料水の備蓄とともに、安全な場所にとどまり、感染防止対策を徹底してください。」
>
> 「今後、出国制限が行われる可能性又は現地で十分な医療が受けられなくなる可能性がありますので、メキシコからの退避が可能な方は、早めの退避を検討してください。」
>
> (ロ)「メキシコ以外の国や地域を対象とした危険情報」(5月11日更新)
>
> ●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意して下さい。
>
> ●特に、米国、カナダについては、感染が拡大していること、死亡者が発生していること、等を踏まえ、十分に注意して下さい。
>
> ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。
>
> (注意)
>
> ※5月11日午前9時(日本時間)現在、メキシコ及び日本以外でWHOにより感染が確認されている国(27カ国):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、香港、フランス、韓国、コスタリカ、イタリア、アイルランド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、グアテマラ、スウェーデン、ポーランド、ブラジル、アルゼンチン、パナマ、オーストラリア
>
> ※独自に感染確認を公表している国(2カ国):ノールウェー、中国
>
> ※今後、感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注意願います。
>
>
>
> 3.皆様へのお願い
>
> (1)当館としましては、引き続き情報収集に努め、在留邦人の皆様への迅速な情報提供を行っていきますが、皆様におかれましても、関心を持って情勢を注視頂くようお願い致します。
>
> (2)加えて、以下の点にご留意の上、感染防止に努めてください。
>
> ●十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
>
> ●外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。
>
> ●積極的に手洗いやうがいを行う。
>
> ●ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。
>
> ●発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。
>
>
>
>
>
> (問い合わせ先)
>
> ○外務省豚インフルエンザ相談窓口
>
> 電話:(代表)03−3580−3311 (内線)4625、4627、4629
■ 新型インフルエンザ関連情報 |
No. | : 11 [返信] | |
Name | : 日本大使館 | |
Date | : 2009/05/04(Mon) 16:21:20 |
在留邦人の皆様へ
大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ関連情報)
2009年05月03日
在フィリピン日本国大使館
1.一部報道にて、フィリピンにおいて、新型インフルエンザの疑い例が発生したと報じられていますが、当館より、フィリピン保健省に確認したところ、現在までにスイス及び米国から帰国した乗客で高熱を発し、同省熱帯医学研究所(RITM)に隔離して検査を受けた事例が2例あったものの、いずれも今回の新型インフルエンザ(A型インフルエンザ)陰性と判明し、同研究所を退院している由であり、同省の監視下にいる疑い例の患者は現在いないとのことでした。
2.5月3日現在、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国及び地域は以下のとおりです。
外務省は海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)にて、感染症危険情報を発出するとともに、最新の状況を掲載していますので、ご参照下さい。
●メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国及び地域(15カ国・地域):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、香港、フランス、韓国及びコスタリカ
●独自に感染確認を公表している国(2カ国):イタリア及びアイルランド
3.感染防止策
下記の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。
(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。
(問い合わせ先)
○外務省豚インフルエンザ相談窓口
電話:(代表)03−3580−3311 (内線)4625、4627、4629
■ 邦人男性射殺 |
No. | : 10 [返信] | |
Name | : マニラ特派員 | |
Date | : 2008/10/08(Wed) 15:09:01 |
セブ州コンポステラ町で5日夜、北海道出身の松浦康明さんが射殺される。
■ 邦人男性射殺! |
No. | : 9 [返信] | |
Name | : マニラ特派員 | |
Date | : 2008/10/03(Fri) 21:51:35 |
10月2日深夜、首都圏マカティ市パラナンで岐阜県出身の浅野貴洋さん(42)が頭部などを撃たれて死亡。近くにいた比人3人も流れ弾で負傷
■ 無題 |
No. | : 8 [返信] | |
Name | : ejima | |
Date | : 2008/09/28(Sun) 00:11:54 |
ご用心あれ
当方が知っている女性から紹介されたと言う日本性を名乗るフィリピン女性から
テックスが送られてきます。
内容は日本人の夫が死亡して、日本大使館からの死亡証明書が必要となったが、
その取得方法が判らないので助けて欲しいと言う内容です。
そして、こちらの指定場所する場所に出掛けて行くので、会って話しを聴いて
欲しいと頼んで来ます。
そこまでは良いのですが、次のテックスで
「交通費、他の手続き経費がないので貸して欲しい。金額は貴方に任せます。」
と言うものです。
更に
「日本大使館からの死亡診断書があれば、マカティの会社からP1,700.000.00-
貰えるので、お礼として借りたお金以外にP200.000.00を差し上げます。
私は悪い女ではありません。会って話を聞いて貰えれば判って貰えるはず
です。」
と来ます。
相手が色気のある女性と期待して出掛けて行くと下心が出て、つい相手に飲み込
まれ深みに嵌まってしまうのでご用心あれ。
■ 邦人駐在員5人逮捕 |
No. | : 7 [返信] | |
Name | : 駐在員 | |
Date | : 2008/01/30(Wed) 00:24:49 |
1月24日 国家捜査局は、駐在員を含む日本人男性5人を違法賭博関与の疑いで逮捕した。
■ Re[5][2]: 危険1 |
No. | : 6 [返信] | |
Name | : 同姓同名 | |
Date | : 2007/09/17(Mon) 20:01:12 |
信じるほうがおかしいです。
フィリピンの男は平気で浮気するし端から処女とやりたがる。
その癖して結婚となると処女じゃないから嫌だと抜かす。
その様な行為をしないのが一番だけどその様な事になったときは自分で責任とれる範囲で遊ぶことです
■ Re[2]: 危険1 |
No. | : 5 [返信] | |
Name | : 駐在員 | |
Date | : 2007/06/18(Mon) 02:36:07 |
パロパロさん、ホントですねSカラオケのT嬢にもう少しで騙される所でした。単純に血液型で問い詰めたら簡単に白状しましたが、フィリピン人の恋人に妊娠したことを話したらその時から携帯が繋がらなくなった事を涙ながら告げられ、複雑な心境です。
■ 危険度2 |
No. | : 4 [返信] | |
Name | : 2本隊士感 | |
Date | : 2007/06/14(Thu) 12:29:30 |
携帯電話に”あなたに逢いたい”とメッセージが来たら要注意
あなたに逢いたい=夕食同伴
めし代+同伴+カラオケ代=いいおじさん+Hなし
いいカモです。
「それにNHKの海外安全情報でも”人が大勢出入りするホテルはさける”って言っていて、あなたのホテルには行けないわ」と女の子達が言っていました。
マカティの娘は強敵ですわ!
■ 危険度4 |
No. | : 3 [返信] | |
Name | : パロパロ | |
Date | : 2007/05/27(Sun) 02:09:47 |
マニラ新聞によると、昨日 日本人観光客が日本人6人組にコケインをセットアップされ180万円とられたそうです。
マカティもだんだん危なくなってきましたね。
■ 危険1 |
No. | : 2 [返信] | |
Name | : パロパロ | |
Date | : 2007/05/26(Sat) 23:13:12 |
一回リクエストしただけで、彼女の方から「お店終わってからデートしよう」と言うのは危険度1!
2,3週間してから「妊娠したからどうしてくれるの?」と来るケースが多い、そんなにもてる筈が無いですよね。
対策:コンドームを何時も着用するか、ぼくは「バオッグ(不妊症)」だからと念を押しておく。
■ フィリピン危険情報 |
No. | : 1 [返信] | |
Name | : 管理人 | |
Date | : 2007/05/23(Wed) 02:39:06 |
フィリピン危険情報掲示板を開設しました。